【損しない】天窓の雨漏り修理費用&原因について解説【2021最新】

お役立ち情報

「天窓から水滴が落ちてくる!」
「カビが発生している!」

自然劣化や台風などの災害によって、天窓の雨漏りが発生してしまった際には、一体どれくらいの修理費用が必要なのでしょうか?

本記事では、天窓の雨漏り修理費用(葺き替え)&原因についてご紹介します。

【この記事を読んでわかること】
・天窓雨漏りの原因・理由
・屋根の葺き替えに掛かる費用目安

修理業者

雨漏りの原因を知っておくことで、不要な工事を追加してくる業者を見抜けるようにしましょう!

天窓雨漏りの見分け方

1 周辺の壁や木材に水らしきシミがある

この場合は、異物が挟まっていたり防水シート・水切りが劣化していることが原因の可能性があります。

雨水が浸透している状態であり、天窓以外の部分にも被害が及んでいるケースがあるので早急に対応が必要です。

2 雨天時、天窓ガラスから水滴が落ちてくる

この場合は、ゴムパッキンの劣化による水の浸透、雨漏りが原因である事が多く、早い段階であれば軽微な修理で直すことができます。

※どちらの場合も、窓枠取付工事の施工不良の可能性もあります。

ここからは、上記雨漏り原因について、詳しく解説していきます

天窓の雨漏り「4つの原因とは?」

雨漏りの原因
天窓の雨漏り原因を簡単に見分ける方法があります。

1.「ゴムパッキン劣化」による雨漏り

天窓の枠とガラスの間に取り付けられているゴムパッキンは、約10年程度で経年劣化します。
※環境によっては劣化が早まり、10年経過せずに雨漏りを起こしてしまう場合もあります。

ゴムパッキンが劣化すると弾力性が無くなり、欠け・ひび割れ・隙間などが発生、間に雨水が侵入して室内へ水が漏れてしまい、結果として雨漏りが起きてしまうのです。

古い天窓の場合、ゴムパッキンが外側に露出し、外気と常に触れることで劣化が早まってしまうこともあるので、定期的に交換するようにしましょう。

2.「異物(ゴミ・木の葉・鳥の巣etc)」による雨漏り

天窓の水切りの上に異物(ゴミ・木の葉・鳥の巣)などが溜まってしまうと、水の流れが悪くなり、雨漏りが発生しやすくなります。

屋根(下地)に穴を開けて天窓を取り付ける際に、下葺きと呼ばれる防水シートで下地をカバーしますが、水が溜まり過ぎたことによって下葺きまで水が浸透してしまうことがあります。

こうなると天窓から水滴が室内に漏れてしまい、雨漏りが発生してしまうのです。

下地まで水が入り込んでしまう為、その他の屋根材も水が染みてしまい、劣化やカビ発生等の原因になり、大規模な補修が必要になるケースもあるので要注意です。

3.「防水シートの劣化」による雨漏り

上記異物による水分の堆積や外気温度の変化によって防水シート自体が劣化して壊れてしまうことでも雨漏りが発生します。

防水シートの交換時期は10年頃と言われており、ゴムパッキンと同じタイミングで新しいものと交換しておくと良いでしょう。

4.「天窓設置工事の際」の施工不良に雨漏り

件数は少ないものの、設置工事の際の施工不良が原因で雨漏りが発生するケースもあります。

下葺き(防水シート)の覆い方にミスがあったり、取付不良等によって隙間が発生し雨漏りが発生するというものです。

また、施工不良は素材の耐久年数を縮めてしまうこともあるので、防水シートが数年で壊れてしまったりと、何かと不具合が多く発生する原因になるため、早めに改修を行うようにしましょう。

天窓雨漏り・屋根の葺き替え費用について

天窓修理費用
雨漏りの修繕は、屋根の状態によっては葺き替え※工事が必要になる可能性があります。
(※葺き替え:新しい屋根に取り換える工事)

天窓の修理のみであれば、足場設置・防水/特殊工事・運搬・材料費等が発生します。

自然災害と認定される箇所がある場合は、保険適用で修繕費用が大幅に安くなる可能性がございます。
※条件あり 詳しくはお問合せ下さい

【関連記事】
屋根葺き替えの値段は?メリットやデメリットについて一挙公開!

屋根の葺き替え工事の費用目安

費用作業日数
屋根材料費
(種類により
異なる)

20~40万

足場設置・撤去
(組み立て面積
により異なる)

30~60万

1日程度

現屋根の除去
(現屋根廃棄
費用込み)

20~30万

1~2日

下地工事
(修繕・交換)

20~40万

2~3日

防水
(ルーフィング)

5~10万

1~2日

特殊部分の工事
(鬼瓦や天窓
など特殊部分)

5~40万

1~2日

運搬・その他

5~20万

1日

まとめ:天窓の雨漏り修理はプロに相談、保険利用で負担減も!

保険で負担減
今回は、天窓の雨漏りについて解説させて頂きました。

天窓の雨漏りは、屋根全体の劣化に繋がってしまうケースが多く、放置すると屋根の葺き替えが必要なほど被害が大きくなってしまうことがあります。

火災保険に詳しい専門の業者に相談すると、保険制度利用についてのアドバイスが受けられるというメリットもあるので、負担費用を軽減させたい方は、まずプロの屋根修理業者に相談してみることをオススメします。

弊社、スーパーホームレスキューでは、雨漏りした箇所だけをピンポイントで修理できる他、ご希望があれば屋根の葺き替え修理を行うことも可能です。

中には、雨漏り修理だけで解決できるのに葺き替え工事を進めてくる悪徳業者もいますので、気を付けるようにしましょう。

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