屋根塗装の耐用年数はどれくらい?塗り替えは必要?塗料別の寿命を詳しく公開中

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近々、自宅の屋根塗装を検討している人は、非常に多いのではないでしょうか。

なぜなら、屋根の塗料にもそれぞれ寿命があり、定期的な塗装が必要だからです。

しかし、どんな塗料があってどれくらいの耐用年数があるのかを知っている人は少ないです。

そこで今回は、屋根塗装の耐用年数や、塗り替えに関するお話しをしますので、参考にしてみてください。

屋根塗装の耐用年数はおよそ10年から15年くらい

屋根塗装耐用年数
屋根塗装にはさまざまな塗料がありますが、それらを含めても耐用年数は平均10年から15年くらいが妥当と言えます。

ですが、屋根は家の部分で言いますといちばん高い位置にあるため、日々過酷な環境と戦っていることから塗装は劣化しやすいという特徴があります。

また、屋根そのものは目視で見づらいこともあるため、定期的なメンテナンスと塗装が必要になってきます。

屋根業者

屋根の塗り直し費用は、平均的40万~80万円。
屋根の広さや塗料の種類などにより値段も大きく変わってきます。

屋根塗装の塗料別耐用年数について

耐久年数1缶の平均価格
ウレタン

6~8年

~15000円

シリコン

10~13年

~40000円

ラジカル

10~13年

~40000円

フッ素

15~20年

~80000円

遮熱塗料

15~20年

~80000円

屋根塗装は塗料がたくさんあるのって本当?最適な塗料を選ぶための豆知識

ウレタン

屋根塗装にはいくつかの種類がありますが、そのなかでももっとも普及していた塗料がウレタンです。

ですが、ワンランク上のシリコンやラジカルが台頭してきたことで、ウレタンは主役の座を奪われました。

しかし、防汚性や施工性の高さから、まだまだ使われている塗料と言えます。

ウレタンの耐用年数は、およそ6年から8年程度です。

シリコン

現在、もっとも主流になりつつあるのがシリコンです。

シリコンは、汚れに強く耐久性に優れているためカビなどが発生しにくいという特徴があります。

しかもシリコンは、高性能でありながら耐用年数が長く、コストパフォーマンスに優れているため屋根塗装の塗料に選ばれています。

シリコンの耐用年数は、10年から13年程度です。

ラジカル

ラジカルは2012年に発売した、新しい塗料です。

ラジカルは、シリコンやウレタンのように樹脂タイプを指した名前ではありません。

ラジカルとは、屋根や外壁などに酸素や紫外線が触れることによって発生する悪い因子のことを指します。

この悪い因子を防ぐための塗料のことを、ラジカル塗料と言います。

ラジカル塗料は、防汚性や防カビ性、親水性に優れているため非常に長持ちでコストパフォーマンスに優れているというメリットがあります。

ラジカルの耐用年数は、10年から13年程度です。

フッ素

ラジカルよりもワンランク上の塗料がフッ素です。

フッ素は高い耐久性をはじめ、耐候性、耐熱性、親水性に優れておりどの塗料よりも耐用年数が長いという特徴があります。

耐用年数が長いということは、メンテナンスの機会が少なくなるというメリットがあります。

しかし、どの塗料よりも割高ですので一般的にあまり普及はしていません。

フッ素の耐用年数は、15年から20年程度です。

遮熱塗料

遮熱塗料とは、太陽光などの熱を反射させ、屋根に熱をこもらせないようにできる塗料のことを指します。
とくに屋根は、家の高いところにありもっとも熱がこもりやすいため、遮熱塗料によってしっかり熱を軽減してくれます。

遮熱塗料の耐用年数は、15年から20年程度です。

屋根修理業者

屋根修理電話

屋根塗装の耐用年数が経過したら起きる現象について

各それぞれの塗料には耐用年数がありますが、環境によって大きく左右されるため一概には言えません。

では、年数以外にメンテナンスをしなければならない現象についてお話しします。

屋根材の色あせ

新築のときは、見とれてしまうくらいキレイな色の屋根だったはずです。

しかし何年かが経過すると、屋根の色が落ちていることに気付くことでしょう。

これは屋根塗装をしている屋根材すべてに、発生する現象です。

ただの色あせか、と思ってしまうかもしれませんが、塗膜の劣化がはじまっている現れでもあります。

緊急性は高くはありませんが、近いうちに塗装やメンテナンスを考えておく必要があります。

藻やコケの発生

屋根材によっては色あせ以外に、藻やコケが生えることがあります。

藻やコケは、あきらかに屋根とマッチしない色合いですし、なにより臭いを放つため早期に対応しておくべきと言えます。

屋根材の剥がれ

経年劣化や施工不良で起こるのが、塗膜の剥がれです。

色あせではなく、明らかに剥がれている場合は屋根材が劣化しているわけですから、塗装を検討する時期と言えます。

少しでも長く屋根塗装の耐用年数をのばす方法

やはり、屋根塗装は少なからず費用がかかるため、少しでも耐用年数以上に長持ちさせたいと思うものです。

では、屋根塗装の耐用年数をのばすためにやるべきことをお伝えします。

塗料にこだわる

屋根塗装の耐用年数を考えるのであれば、やはり塗料にこだわるべきと言えます。

なぜなら、ウレタン塗料であれば耐用年数は6年から8年程度に対し、フッ素は長くて20年くらいは持つからです。

当然、数字だけを見ますとフッ素が良いように見えますが、値段も異なりますのでしっかり考える必要があります。

もし、比較的価格が安くて耐用年数も長い塗料がいいとのことでしたら、シリコンやラジカル、遮熱塗料などをおすすめします。

ちゃんとした屋根塗装業者を選ぶ

いくら塗料の性能が良かったとしても、施工する職人の技術が浅かったり手抜きをされたりすれば、耐用年数以前の問題と言えます。

どのエリアでもたくさんの屋根塗装業者が存在していますが、実績があり最後まで責任をもって対応してくれるような業者を探すべきではないでしょうか。

少しでも安く屋根塗装をするために

屋根も耐用年数が過ぎると、塗装を検討しなければなりません。

しかし、屋根塗装を少しでも安くできないかと考えるわけです。

ここからは、屋根塗装を少しでも安くするための方法についてお伝えします。
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相見積もりをとる

少しでも屋根塗装を安くするためには、相見積もりが必要不可欠です。

相見積もりとは、複数社の見積もりを取り比較することを指します。

もちろん、1社だけの見積りで終わらせたいのは当然のことですが、それをしてしまうと適正な価格が分かりません。

ですから、複数社の見積もりをとることで、どの業者が高いのか安いのかの判断がつくようになります。

もちろん、安さだけに特化してしまうと危ないので、適正価格の業者に問い合わせをするようにしましょう。

繁忙期を避ける

どんな業界でもそうですが、繁忙期は受注が増えるため、金額が高くなる可能性があります。

また、依頼が殺到しているということはすぐに対応してくれないことが考えられますので、なるべく繁忙期を避けるべきと言えます。

火災保険を利用する

みなさんは、火災保険を利用して0円で屋根塗装ができることをご存知でしたでしょうか。

火災保険の加入条件によっては、屋根塗装も対象となるため、費用をかけなくてすむというメリットがあります。

ですが、火災保険の内容は非常に複雑なため、できるだけこの分野に詳しい業者にお願いするべきです。

屋根塗装の耐用年数のことなら「スーパーホームレスキュー」へ

屋根塗装をする際に、少しでも寿命を長く安くしたいとお考えなら、スーパーホームレスキューへお任せください。

当社では、屋根塗装を中心にお住まいに関するトラブルやお悩みを解決しています。

とくに火災保険を適用した施工実績が多いため、費用の負担なく屋根塗装が実現します。

もし屋根塗装や火災保険のことを詳しく知りたいとのことでしたら、お気軽にお問い合わせください。

屋根修理業者

屋根修理問い合わせ

屋根塗装の耐用年数のまとめ

屋根塗装をする際には、いかに寿命を長くもたせるのかが重要になってきます。

ですが、経験が浅かったり技術がなかったりする業者に依頼した場合、本来の耐用年数までは期待できません。

ですから、屋根塗装の耐用年数のことを気にされるのでしたら経験のあるプロの業者に依頼するべきと言えるでしょう。